金貨


キアヌ・リーブスは昔から好きなアクション俳優である。 と、同時に、時々「なんで、そんな映画やってんの?」と俺らを驚かせるというか、呆れさせるというか、まぁ、話題に困らない男である。 そんな彼の新作、ジョン・ウィックをみてきました。 豪雨の中、一台の車から、転げ落ちるようにでてきた一人の男。彼の名はジョン・ウィック。 全身傷だらけで、震えるからだで懐から取り出したスマホで見ているのは、彼の最愛の人の在りし日の姿。 ・・・ジョン・ウィックは、元々裏社会で最も恐れられた暗殺者だった。だが、そんな彼もある女性と知り合い、引退し、幸せな結婚生活を送っていた。 だが、幸せな日々は長くは続かず、妻は病死してしまう。悲嘆にくれるジョンの元に届けられたのは死んだはずの妻からの手紙と一匹の犬。妻は死にゆく自分の代わりの家族を残してくれたのだった。 愛犬の助けを借りて、立ち直りかけた、ジョンだが、さらなる悲劇が彼を襲う。 ギャングによって、愛車と愛犬の命を奪われたのだ。 本当に全てを失ってしまった彼は、再び銃を取り、裏社会に戻ってきた。そう、復讐するは我にあり。 というわけで、割とありがちなストーリーではあるが、キアヌの格好よさは健在で、さらに面白かったのは、不可侵領域であるホテルでは、たとえ敵同士でも殺し合いを禁じる、代金の支払いは、ドル札ではなく金貨といった、数々の特殊なルール。これが実に良いスパイスになっている。 久々に、良いガンアクションを見た。 やっぱり、キアヌは面白いなぁ。願わくは、コンスタンティンも、ジョン・ウィックもシリーズとして続けてほしいなぁ 、

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